ダンボールの雑学を集めてみました。
これを読めばあなたも学校や職場で自慢できちゃうかも!?
【目次】
01.一口にダンボールと言うけれど
02.ダンボールの強さの秘密♪
03.ダンボールに裏表はあるのか?
04.ダンボールは暖かい?
05.ダンボールの種類って?
06.ダンボールでイスを作ろう・その1
07.ダンボールでイスを作ろう・その2
08.ダンボールでイスを作ろう・その3(最終回)
09.ハムスターの迷路を作ってみよう・前編
10.ハムスターの迷路を作ってみよう・後編
11.ダンボールの「のり」の話
12.ダンボールで手が切れるのか
13.ダンボールを上手に切るコツ
14.ダンボールで料理!?
15.ダンボールの重さ
16.上手な片面ダンボールの作り方
皆さんは、「ダンボール」と聞くとみかん箱のような箱を思い出しませんか?
ダンボールに携わっている私達は、「ダンボール」というと、
箱にする前の「ダンボールシート」の事をさします。
皆さんが思い描いたみかん箱などの箱を、私達は「ケース」と呼んでいます。
ダンボールシート
ケース
これを呼びわけていたら、ちょっとプロっぽくなるかも?(笑)
さてこのダンボール、横から見ると2枚のまっすぐの紙の間になみなみの形の紙が
挟まれているのが分かります。
このように3層のサンドイッチ構造になっているものを「ダンボール」と呼んでいます。
まっすぐの紙となみなみだけで出来ている物を「片面ダンボール」と呼んでいます。
一口に「ダンボール」と言っても、様々な状態があるのですね。
ダンボールは防寒に優れています。
ダンボールは3層のサンドイッチ構造になっています(「01.一口にダンボールというけれど?」参照)このため、ダンボールのなみなみの間に空気の層ができるので断熱効果と蓄熱効果で外側の寒さを遮断し、温かさを保つことができます。※
ですから、こたつの下にダンボールを敷いたりすると、蓄熱効果のおかげで電気代が節約できたりするようです。
でも紙ですから、くれぐれも火事をおこさないように注意してくださいね。
※空気は非常に熱を伝えにくいため(=寒さを伝えにくい)、断熱効果・蓄熱効果があります。